こんばんは。
子どもたちの 「自分でやろうとする意欲・力」を
引き出すサポートをする
元小学校教員の ずんずんです😊。
最近 気を失いそうなくらい 眠たいです。
春ですねぇ(笑)。
なにやら 真剣な表情。
なんじゃ こりゃ??
心のうちは そんな感じでしょうか(笑)。
そして そこは
沼(笑)。
昨日の雨からの プレゼント✨。
そこには 水を飲みに来た
たくさんの ツバメたち。
今年も 会えたね。
子どもたちも
ツバメに負けじと
たくさん 集まってきた。
すごく広い場所なのに
ここだけ すごく密(笑)。
相変わらず
こまめたちの好きな場所
1位か 2位を争う 水たまり(泥だまり)。
この狭い場所でも
たくさんの コミュニケーションが繰り広げられる。
2歳と言えど
考えて ことばに出して 行動しているのが
よくわかる。
「それ(コップ)貸して。」
「だめ!」
「じゃぁ ここに入れてくれる?」
貸しては くれない、
自分では 泥水を入れられない
だから 入れてもらおう。
そんな思考の変化を 感じ取れた。
短い やりとりの中でも
子どもたちの 変化を感じる。
そういえば
うまく話せない頃から こまめに来て
いろんななかまたちの
コミュニケーションを 見たり
または その中で もまれたりする中で
自分の気持ちを
うまく ことばにのせて
表現できるようになってきたなぁと
しみじみ 感心する。
それぞれが
別々のことをしているようで
同じものを 見ていたり
感じていたり
心配して 気遣ったり
寄り添ったり。
こまめの 名づけは
小さな芽を だして
上へ上へ 伸びようとする、
さやの中に みんながいっしょにいる、
そんな 想いやイメージをもって
決めた。
今や その想いをはるかに越えて
子どもたちは
自分自身で
ぐんぐんと 伸びていくものなのだと
子どもたちの 力を
目の当たりにして 思う。
かわいい だけじゃない
子どもたちの
本来もっているものを
存分に 青空の下で
引き出してあげたいなぁと 思う
どろどろ日和
でした✨。
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